2021-05-07 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第8号
平成三十一年四月二十六日に東京都が国家戦略特区ワーキンググループヒアリングで提出した資料を配付しております。 東京都は、高度人材の受入れ促進に向けた同性パートナーの在留に係る特例の創設を申請しています。東京都によれば、国際金融都市東京の実現に向けた外資系金融機関CEO等との意見交換において、外資系金融機関のCEOよりこう発言があったということでございます。
平成三十一年四月二十六日に東京都が国家戦略特区ワーキンググループヒアリングで提出した資料を配付しております。 東京都は、高度人材の受入れ促進に向けた同性パートナーの在留に係る特例の創設を申請しています。東京都によれば、国際金融都市東京の実現に向けた外資系金融機関CEO等との意見交換において、外資系金融機関のCEOよりこう発言があったということでございます。
この件に関する国家戦略特区ワーキンググループヒアリングの議事要旨を拝見いたしますと、引き続き法務省と事務的に議論し、ワーキンググループ等でまた議論の機会を設けられればというような内容になっておりました。 その後の法務省との協議はどうなっていますでしょうか。もう少し詳しくお願いいたします。
ちょっと次のページを見ていただきたいんですけれども、ここに、これも文科省からいただいたペーパーなんですが、「国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)」というのがございます。これは実は、平成二十七年の九月八日、ホームページに載っていない日の会議の議事録です。公開もされていません。どうしてこういうものが存在しているんでしょうか。
○北村国務大臣 当時の会計書類を確認いたしましたところ、ワーキンググループヒアリング以外にも速記業者に速記の依頼をいたしていたものがあることが確認をされました。 納入された速記録が現存していないため、内容は確認ができませんけれども、当時の担当者にも確認をいたしたところ、ワーキンググループヒアリングではない打合せの際にも速記を依頼したことはあるとのことでございました。
○北村国務大臣 お尋ねの文書のタイトルにつきましては、ワーキンググループヒアリングと打合せを特段区別せずに速記を依頼いたし、また、速記業者自身も機械的にタイトルを付したものと考えられるものです。
○北村国務大臣 制度化に向けて国家戦略特区制度のもとで具体的な検討が行われた規制改革事項については、ワーキンググループヒアリングを開催して、全て限りなく議事録に近い議事要旨の形で記録を作成しておるものと承知しておるところであります。御理解ください。
文部科学省に残っている文書の形式から判断いたしますと、当該記録は、ワーキンググループヒアリングと打合せを特段区別せず内閣府が速記業者にテープ起こしの依頼を行ったものと考えられます。文書のタイトルは、速記者自身も、依頼されている打合せの内容について判断せず、機械的にタイトルを付したものと考えられます。
なお、打合せの後に、制度化に向けて具体的な検討が行われた規制改革事項につきましては、ワーキンググループヒアリングを開催いたし、限りなく議事録に近い議事要旨の形で記録を作成することとなっております。 以上です。
○森ゆうこ君 私の手元に平成二十七年九月八日の国家戦略特区ワーキンググループヒアリング議事要旨がございます。そして、内閣府からの文科省に対する呼出し、ヒアリング登録用紙、皆さん加計学園でおなじみのこの用紙もございます。文部科学省には保存されていました。何で作った内閣府がないんですか。 〔理事三宅伸吾君退席、委員長着席〕
嘉悦大学のお返事は、国家戦略特区ワーキンググループヒアリングに出席したことはない、ただし、その後の追加の質問、内閣府に国家戦略特区の関係で行ったことがあるか、あるいは会議、他の会議に出席したことがあるかなどについては、あるいは特区ビズとの関係などについては、答えない、答えないという御回答でした。
○森ゆうこ君 私の手元に、委員会で提示された、ワーキンググループヒアリングで提示された、水産庁が作ったこの資料、公開されておりますけど、ガイドラインの案というものがあります。 皆さん、このワーキングの委員というのは一民間人であると自分たちで称しているわけですよ。
十二月六日は合計で五つのテーマについてワーキングを開催してございますが、そのワーキンググループヒアリングに出席五こましておられたのは、この日は原英史さんお一人ということでございます。
これ、四ページ目、規制改革会議だけが書いてありますが、先ほど徳永エリ先生が質問されましたように、国家戦略特区ワーキンググループヒアリング、平成二十六年八月十九日。すごいですね、この議事録。是非皆さん御覧になったらいいと思いますよ。 ここで、漁業権の民間開放についてというのが既に、もうすごい言いがかりだと思うんですけれども、議論をされている。
片山大臣、まず、先ほどの加計学園の、平成二十七年六月五日のワーキンググループヒアリングの議事要旨の件なんですけれども、かつてワーキンググループのヒアリングで、説明補助者の発言が議事要旨に出ている議事要旨というのはあるんです。説明補助者だから議事要旨に載せないということではないんですね。かつて出ているものがありますから、現に。
今治市等との打合せにつきまして、当時の担当に聞いて確認ができた範囲で申し上げますと、まず、よく御存じの、規制改革提案を伺った平成二十七年六月五日のワーキンググループヒアリングまでの間ということでいいますと、四月ごろに、過去の経緯と特区の提案、検討状況について一度お伺いをしてございます。
また、京都産業大学につきましてでございますけれども、平成二十八年十月十七日のワーキンググループヒアリングの資料、これは提出されたものでございますが、その提出された資料の中に、「二〇〇六年に本学に鳥インフルエンザ研究センターが新設され、鳥インフルエンザ撲滅のための国際的な活動が始まり、更なる社会的貢献を目指して獣医学部設置が真剣に検討された。」との記載がございます。
環境を確保するため少人数で打ち合わせると、これは通常よくあることでございますが、当日も、他省庁が同席しないと、この獣医の関係は、この時期、ワーキングとしてやるときは大概農水省と文科省御一緒に話を伺って、議事要旨等の話も前提としてやるという形であったわけでありますが、この場合につきましては、それぞればらばらに別の非公式な形で伺った方が本音の話もしやすいであろうという判断から、座長の招集をする形を取るワーキンググループ
ところが、皆さんにお配りした資料、一―四から始まりますこの日の、平成二十七年六月五日、ワーキンググループヒアリングの今度これ議事録だそうですよ、議事録。これ見てくださいますか。一―八というところ、これが今出てきた本間委員です。本間委員、個人的には非常にいいプランといいますかと、いろいろおっしゃっているんだけれども、本間委員の質問がありません。何かただ言って、尻切れとんぼになっております。
それで、もう一回改めて皆さんにもお配りしていますが、平成二十七年六月五日の国家戦略特区ワーキンググループヒアリング、これは全部書いてあるはずなんですが、どこを探してでも、今治市がこの教員の確保について資料に基づいて説明している部分が見付からないんですけど、何ページの何行目にありますか。
そして、加計学園の問題につきましても、私も、議事録についてオープンにしているということで見てまいりましたら、非常に驚きましたのが、六月五日、平成二十七年ですね、議事録がここにありますけれども、実はここに一切、出席者も何にも書いていないという中で、平成二十七年六月五日の金曜日の国家戦略特区ワーキンググループヒアリング、ここに実は加計学園の関係者三人が来ていた。
総理の御意向が当初からあったことは、二〇一六年九月十六日開催の国家戦略特区ワーキンググループヒアリングで内閣府の藤原審議官が、獣医学部の新設問題で、総理からもそういった提案課題について検討を深めようというお話もいただいていると発言していることからも明らかです。政府は約一か月間、加計学園の追及を避けるために時間稼ぎをしていたとしか思えません。
農林水産省としましては、内閣府や文科省も出席している国家戦略特区ワーキンググループヒアリング等において、求めに応じてこうした獣医師の現状等に関する説明を行ってきたわけでございます。
こういった形で非常に、一方の今治市は、最初に提案があって、ワーキンググループヒアリング、そして区域会議、分科会とかなり細かく意見を聞いているんですけれども、もう片方の京都府は、区域会議での提案の後、ワーキンググループヒアリングで、手元確認できる限りではここで終わっております。その後、京都では何か手続をしていたのかが一点。
しかしながら、今委員御指摘のとおり、その内訳を見ますと、非常にバランスが悪くて、私どもの喫緊の課題でありますのは、その不足している地域が多いという産業動物獣医師、それから公務員獣医師、ここの部分にやはりたくさんなっていただきたいという状況なのであるということを私ども、その諮問会議、ワーキンググループ、ヒアリング等の場でお話をさせていただいてきたと。
したがいまして、そういう意味で、今回の獣医学部の件ということに関しまして、特区ワーキンググループ、ヒアリング等で、そういうことのデータ、それから動物の県別のデータとか、そういうことも含めてお話をさせていただいたと。要するに、お話というのは、情報提供という形でお話をさせていただいているという経緯がございます。